July 25, 2011
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    • 21.名無し@またここ
    • 2011年07月24日 02:39
    • ID:5szBj5kH0
    •  現在、アメリカには無数のホームレス支援団体が存在する。その中でも活発な支援活動が展開されているニューヨーク(NY)で、日本の野宿生活者の就労・自立支援の参考となりそうな4つの団体の取組について、そのポイントとなるところを紹介する。

       ただ、現在のアメリカのホームレスは女性や子供が増えており、殆どが麻薬中毒者で、日本の野宿生活者とは基本的な属性で異なる面があることについては留意が必要である。

       最初に紹介する団体は、NYのマンハッタンにある「1)コーリーションフォーザホームレス(CFTH)」という団体で、NY市内で最も有名なホームレス 支援団体である。CFTHは「NYの全ての人々がベッドで寝る権利を保障する」としたベッドロック法をNY州に制定させるよう働きかけた団体で、ホームレ スのシェルターの確保と無料食料配給に力を入れており、自立支援活動としては女性の就労活動の支援を行っている。彼ら就労トレーニングは女性を対象にして いるが基本的なものの考え方は参考となる。

       二番目に紹介するのはワシントンDCにある、「2)DCセントラルキッチン」という団体で、「食はホームレスを救う」をモットーに斬新な調理技術の就労 トレーニングを行っている。この団体は政府に食材寄付保護法を制定するように働きかけた団体でもある。使いきれずに捨てられていく食材をレストランや食料 品店から「救済」し、ホームレスの人々の食事に変えていくと同時に彼らの就労トレーニングをおこなって、飢餓とホームレスの就労問題を解決していこうとい うユニークな団体である。その活動内容は現在全米の様々なところで摸倣されており、アメリカのマスコミの取材対象ともなったりしている。


    • 22.名無し@またここ
    • 2011年07月24日 02:40
    • ID:5szBj5kH0
    •  三番目に紹介する団体は「3)ドゥ・ファンド」と言われるNYの団体で、ここはホームレスシェルターを自ら運営し、ホームレスを雇って地域の清掃活動を し、最も援助しにくいと呼ばれる薬物依存症のホームレス男性の自立支援活動を行っている。この団体のモットーは「Work Works(仕事でホームレスを自立させる)」で、カウンセリングやリハビリといった基礎支援活動を飛び越して、いきなりホームレスに仕事を与え自立に向 けての支援活動をおこなうという大胆な発想をもった団体である。

       最後に紹介するのは「4)コモングラウンド」という団体で、NYで1番大きな規模の支援住宅を運営している団体である。他の団体と違いコモングラウンド の住宅は通勤寮のような通過的住宅ではなく(半)永久・終身制住宅で、その住宅の中に就労トレーニングや心療・職業カウンセリングといった様々なサービス が設置されており、支援住宅が単なる住宅として機能するのではなく一つのコミュニティーとして機能する事を目指しているユニークな団体である。
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    【現実】私は元ホームレスをしておりました・・・ホームレスの現実を知りたい方は読んで下さい。【リアル】 : えっ!?またここのサイト?